メスを使わない美容整形と呼ばれる「バンスモンマッサージ」は、フランスのジャッケ博士により1907年にシワ・たるみを解消するハンドマッサージとして開発されました。
バンモスマッサージは、皮膚をあらゆる角度からつまみながら施します。皮膚をつまむことによって、真皮層のみならず筋肉まで刺激を与え、血液やリンパの流れがよくなります。この流れが改善されると老廃物が排出されやすくなり、皮膚が健康な状態へ回復してきます。
肌がもつ本来の回復機能が正常に働き始めるため、肌に弾力がもどり、シワ・たるみを改善するというものです。
このバンスモンマッサージ法が発表された当初は、色々な肌トラブルに対応できるため、「革命的スキンケアテクニック」と呼ばれていました。ただし、このバンスモンマッサージは、技術的に高度で、習得するのが難しく、ハンドマッサージのため、施術者によってばらつきが出たり、肉体的な疲労を伴うため続けて何人も施術できないなどのデメリットがありました。
この動きを機械で再現したのがフランスのLPG社で開発したリフト6などのマシンになります。この開発により、バンスモンマッサージが誰にでも施術可能になりました。

